クラウドワークスで副業プログラマが選んではいけない案件

続いて、クラウドワークス上で、副業プログラマが選んではいけない案件についてみていきましょう。

選んだほうが良い案件については前回の記事をご覧ください。

 

クラウドワークス上で選んではいけない案件の条件

 

選んではいけない案件の条件としては

規模が大きい

難易度が高い

要件が不明確

・安すぎる

要件に「安い」という点が強調されている

見積だけさせて、受注できたら発注しますという案件

の上記6点を考慮します。

このような案件は例え自分が得意であったとしても、避けるのが得策です。

クラウドワークスでは毎日一定数の新着案件が入ってくるので、あせって今ある案件の中から選ぶ必然性もありません。

それでは順番に理由を書いていきます。

規模が大きい

副業プログラマは基本一人作業になる上、平日であればせいぜい2~3時間くらいしか作業できないと思います。

案件の規模が大きいとそもそもクライアントの希望納期には間に合わないはずです。

ですので、もしこのような案件をやりたい場合は、部分的に小さく切り出して発注がもらえないか、発注者に交渉してみるのがいいでしょう。

難易度が高い

難易度が高い案件は競合が少なくなるので、受注しやすいです。ただ、技術的に可能であるか、要件を満たすことができるかについては、応募前によく確認しておいたほうがよいです。

ハマル可能性も考慮すると正確に見積もるのも難しいので、副業プログラマとしては避けたいところです。

要件が不明確

たまにあるのですが「こんなことがしたいんです」という半分願望が入った要件です。

要件があいまいなので、提案時点で金額を見積もることは不可能です。設計時点から要件が振れまくり、想定作業時間は越えてしまうでしょう。

このような案件も避けるのが無難ですが、どうしてもチャレンジしたいのであれば、時給制を提案しましょう。

時給制であれば仕様変更が入って作業時間が伸びても、その分の報酬はもらえますので、固定金額の見積もりよりは幸せになれるかと思います。

安すぎる

副業プログラマはボランティアではありませんので、安すぎる案件も避けたいところです。

クラウドワークス上では桁をひとつ間違えた?と思えるくらい安く募集している案件もありますが、そういうものは華麗にスルーしましょう。

案件の金額が安いかどうかの基準は、

自分がほしい時給*その案件を完了するまでにかかる時間

で割り出せます。

注意点として、クラウドワークスであれば手数料が20%ひかれてしまいますので、そこも加味して考えましょう。

ただ、信用がないうちから高い時給を要求しても受注できませんので、最初は2000円くらいを目安にしたらよいかと思います。

要件に「安い」という点が強調されている

案件の詳細欄に「早く、安く」書かれている案件は避けましょう。

早く、安く質の悪いものを収めても、発注者にとっていいことはありません。

本来は「質がいい」が最重要事項なはずです。

このような発注者の場合、作業開始後に無理難題を押し付けられる可能性もあります。クラウドに限らず、会社のクライアントもそんな感じではないでしょうか?

先ほどの安すぎるにも通じますが、あくまで仕事ですので、適正な範囲内の金額で受注するようにしましょう。

見積だけさせて、受注できたら発注しますという案件

はじめて見た時、目が点になりました。

おそらくこの募集をかけている人は、どこかの会社から見積依頼を受けて、それを自分ではやらずにクラウドワークスで募集をかけているようです。

見積り提出に対して報酬が支払われるのであれば問題ないのですが、その案件は見積り提出後にその案件が取れたら発注します。というものでした。

見積りだけでも1時間以上はかかることがわかっているんでしょうか。

正直これは通報レベルの募集だろうと思っていたら、こういうのにも応募する人がいるんですよね。

副業プログラマの皆さんはこれも華麗にスルーしてください。

 

選んではいけない案件具体例

せっかくなので、実際に検索して実例でチェックしてみましょう。

案件①「Webページ クローラーの開発-1

———–ここから———–

———–ここまで———–

クローラーを作ること自体難しいかと思いますが、この案件は何をもって完了かがまだわかりません。

仮に受注できたら要件定義から開始となりますので、フェーズごとに区切って見積もることになるのでしょうか。

発注者がどれくらいの予算感かもわかりません。

規模も予算も読めないので、副業プログラマには不向きな案件といえます。

コメントを残す